第2あつべつ幼稚園は札幌市厚別区厚別西にある幼稚園です。

園便りでは日々の園児のようすなどをお知らせします。

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園便り

12月号

空から白い雪が降り始めてきて、寒い冬の始まりです。今年の冬は暖冬といわれているようですが、寒い冬に変わりありませんね。子どもは風の子、元気な子という言葉のように、元気な子どもたちのパワーをたくさん感じていきたいと思います。 月日が経つのは早いもので、新しい年号になった「令和元年」もあとひと月で終わりとなり、月末には師走となり新しい年を迎えることになりますね。 新年を迎えると、年長さんはいよいよ4月からは1年生!年中少さんは、進級の準備が始まっていきます。 それぞれの年部でしっかりと次の準備につながるよう1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。

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2月の保育主題

和合(わごう)なかよくします

今月の主題は「和合」(わごう)、なかよくしますです。辞書で調べてみますと、「なかよくすること」と記載されております。読んで字の如くなかよくする、つまり、和み(なごみ)合うということであります。

集団の中で、のびのびと自己を発揮させると同時に、集団を良くするために努力することが、集団保育の総仕上げになります。「なかよくします」とは、このことを指します。しかしこれがどんなに難しいことかは、私たち大人と呼ばれるものが一番身に染みているところですが、それでも望みを捨てず、なかよくしようという願いのなかに、人間が本当に人間であり得る価値があるのではないでしょうか。

浄土真宗の開祖、親鸞聖人は、「念仏者とは、なかよくするひと、即ち御同朋御同行(おんどうぼう・おんどうぎょう)。」といわれております。又、「親鸞は弟子一人ももたず候。」といわれたのも、念仏者はどのような人も、全ての人を尊敬する心の持ち主になれることを示されたものであります。こどもたちには、この親鸞聖人のお言葉のように、人を尊び、助け合う人々の社会、そのような人格を目指して保育を進めさせていただきたいと考えております。

これから年長さんは、小学校に入学すると、いやでも学業成績がついて回ります。多かれ少なかれ、競争社会と呼ばれる世界に入らなければなりません。悪くすると、利己主義になったり、又、うぬぼれや、出来ないと無力感に陥りやすかったりします。さまざまな能力差に関わらず、ただひとりのこども(人格)として、皆がそれぞれの良い点を認めあい、協力しあって、本当になかよく、安定した集団生活が出来る基礎を幼児期にこそ、十分築いておきたいものだと思うことでございます。 今のこの世の中、この自分以外の人格を認めることが出来ない人が増加しているといわれております。昨今の異常な事件や、幼児虐待は、ひとりのこどもを人格として認められない、いや認めることが出来ない親から生まれてしまったというなんともいえない背景があるといわれております。生まれてくるこどもは親を選べないとよく言いますが・・・、なんとか出来ないものかと毎日のように考えることでございます。どうか父兄の皆さん、共々に本気になって、この大切な幼児期に、こどもたちに、おともだちの良いところを認めあい、協力しあって、本当になかよく、安定した集団生活が出来る基礎を身につけさせるために、私たち自身が、この和合という今月の主題に乗っ取って、生活をさせていだき、こどもたちと共にお育ていただきたいことであります。共にがんばりましょう。

合 掌

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いよいよ発表会

30日(土)に第39回の発表会が行われます。子どもたちは毎日の幼稚園生活の中で、頑張る力やあきらめない心など経験を通しながらたくさんの力をつけてきました。発表会ではその子どもたちの一人ひとりの頑張る力を十分にみて、感じていただきたいと思います。 発表会の取り組みに一生懸命参加していても、当日、いつもと全く違う雰囲気に飲まれてしまうお子様もいるかもしれませんが、発表当日だけの姿ではなく、今までの過程の姿を十分に認めてあげてくださいね。 今自分が持っている力が十分に発揮できるよう職員一同力を合わせて精進していきますので、どうぞお楽しみにしていてください。 また、当日はたくさんのお家の方が来られるかと思いますが、場所が限られておりますので、お互いに座席を譲り合いながら観覧していただきますようお願い申し上げます。 お車でお越しの方は、お隣の「ツルハドラッグ」さんには止めないようお願いいたします。園の周りか、公園の周りにお願いいたします。

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郵便ごっこが始まります

年長児が小学校入学を意識し始めるこの時期くらいから文字への興味関心が強くなってきます。幼稚園では、そんな子どもたちの意識を強めたり、これから迎えるお正月の年賀状など昔からの文化に触れることが身近で出来るよう「郵便ごっこ」を行っております。ホールに大きなポストを用意して、画用紙のはがきにお手紙を書き、住所・名前そして切手を貼って投函します。それを回収して捺印して配達するお仕事が年長さんの大切な仕事となります。 あそびを通して郵便の仕事もしっかりと知りたいと思います。

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おしらせ

成道会(じょうどうえ)
お釈迦さまがお悟りを開かれた日を記念する仏教の法要・行事で本当の道を求めてお釈迦さまは29歳で出家されます。それから厳しい苦行に身を投じるのですが、それでは何もわからないと思い、一人別の道を求めることにしました。やつれた体を娘さんから供養された乳粥(ちちがゆ)でいやし、お釈迦さまは大きな菩提樹の下で瞑想の修行に入りました。瞑想中、お釈迦さまの心の中にいろいろな悪魔(煩悩)が姿を現し、誘惑したり、たぶらかしたり、脅かしたりしますが、その一つひとつに打ち勝ち、ついにある日、お釈迦さまは本当に大切なことに目覚めます。それは、私は自分一人の力で生きているのではない。あらゆるものはつながりあい、お互いを支えている。私は大きなつながりの中で生かされている、というものでした。その大いなる気づき、お釈迦さま35歳のお悟りの日、12月8日を記念して、この日を成道会というのです。
冬の交通安全教室
積雪と気温の変化により、人も車も危険な季節。厚別区の交通教育指導員の方によるお話で、道路を渡る前に止まる、車が来ないか見る、車の音を聞く、車が通りすぎるまで待つ事を一緒に学び、事故にあわないそして身を守ることを学びます。
親子レク
父母の会主催ですでに案内のプリントが出ています。親子で楽しみましょう。
もちつき
今は家でもちつきをする機会はほとんど見られなくなりましたが、臼と杵を使っての本格的なもちつき。子どもたちが実際に杵を持って"もちつき"をすることを通し、もち米から"おもち"がどのようにして出来上がっていく様子を見たり、体験したりする機会です。出来上がった"おもち"を砂糖醤油等につけていただきます。(※お餅が食べられないお子さんがいましたら、担任まで連絡ください)係りになっているお手伝いの方、よろしくお願いします。
もちつき係の方々へ
今年度の「もちつき」は12月13日(金)です。お手伝いの係の皆様どうぞよろしくお願いいたします。つきましては、前日準備がありますので、12日(木)10:30まで幼稚園にお越しください。(お米とぎ・あんこまるめなどの準備があります) エプロン・三角巾をご持参ください。
個人懇談
お子さんの成長の様子や交友関係…等を担任からお話させていただき、ご家庭での様子やお気づきのことなどお話しくださいますようお願いします。日程等は後日お知らせいたします。
大掃除
お世話になった椅子や棚や床…等、雑巾を洗う、絞る、拭く体験をしながらの大掃除を子どもたちで行います。

行事予定

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12がつうまれのおともだち たんじょうびおめでとう

お誕生会は、12月10日(火)午前10:30~です。
誕生児のおうちの方は、10:25まで幼稚園にお越しください

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