第2あつべつ幼稚園は札幌市厚別区厚別西にある幼稚園です。

園便りでは日々の園児のようすなどをお知らせします。

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園便り

12月号

空から白い雪が降り始めてきて、寒い冬の始まりです。今年の冬は暖冬といわれているようですが、寒い冬に変わりありませんね。子どもは風の子、元気な子という言葉のように、元気な子どもたちのパワーをたくさん感じていきたいと思います。 月日が経つのは早いもので、新しい年号になった「令和元年」もあとひと月で終わりとなり、月末には師走となり新しい年を迎えることになりますね。 新年を迎えると、年長さんはいよいよ4月からは1年生!年中少さんは、進級の準備が始まっていきます。 それぞれの年部でしっかりと次の準備につながるよう1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。

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1月の保育主題

報恩(ほうおん)ごおん

あらためまして、新年明けましておめでとうございます。さて、新しい年を迎え、慌ただしい時節となって参りますが、幼稚園では、年中・年少さんは、進級、年長さんは、小学校入学を目前とした状態となります。今月からは、1年間の総仕上げという意味で保育に携わらせて頂く事になります。ご父兄の皆様方には、何かとご協力を頂戴することになることかと思いますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

今月の主題は、「報恩」(ほうおん)、”ごおん”です。報恩とは、他より受けたご恩に報いることという意味であります。

先にも申し上げましたが、年長組が、いよいよ小学校入学ということで、進学準備等、大変になることかと思いますが、進学準備で一番大切なことは、学校という集団の中で安定した生活行動が出来るか否かということではないでしょうか。

昨年の9月の主題で「報謝」 ”ありがとう” という所で、申し上げましたが、私達の日常生活の中で、素直な気持ちで、「ありがとう」という言葉を、心から申し上げることは、なかなか難しいことであると記させていただきました。それは、特定の他の人に対しての好意の感謝という意味であります。今月の主題、「報恩」は、”目に見えない恵みへの感謝”ということであります。園児には、少し難しいことかも知れませんが、先生、お父さん、お母さん、クラスのお友達への感謝の気持ち、社会や自然の恵みに少しでも気づいて貰いたい、感じて貰いたいという意味を込めて、保育に専念させて頂きます。

浄土真宗をお開き下さった親鸞聖人は、「仏様の前では、富・学・地位・名誉・年齢・性別の差を捨てて、皆、同朋(きょうだい)である」とお示し下さっています。つまり、何かが人より出来るとか、出来ないとかではなくて、どの子も、ただひとりの裸の子として、こども同士が作り出す集団生活を基にした保育をさせて頂く、それこそがまさに、親鸞聖人がお示し下さった、このお言葉、上もない、下もない、私達は、同じ兄弟・仲間なんだというお心にお答えする私達の姿勢ではないでしょうか。惜しまれながら解散したSMAPの楽曲で「世界で一つだけの花」という誰からも愛された曲があります。歌詞の中で「ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン。」とあります。とても大切なことであり大事なことと思うことでございます。おぼろげながらも、親鸞聖人の教え、そして、仏様のご恩、先生のご恩、お父さん・お母さんへのご恩、自然の恵みへの感謝の気持ち、そういったことを少しでもこどもたちに感じてもらえるように、今月の主題「報恩」というテーマで進めさせて頂きます。ご父兄の方々には、本当に何かと、ご苦労を頂いてばかりですが、今年度もあとわずかです。ラストスパートをかけてよろしくお願い申し上げます。

合 掌

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いよいよ発表会

30日(土)に第39回の発表会が行われます。子どもたちは毎日の幼稚園生活の中で、頑張る力やあきらめない心など経験を通しながらたくさんの力をつけてきました。発表会ではその子どもたちの一人ひとりの頑張る力を十分にみて、感じていただきたいと思います。 発表会の取り組みに一生懸命参加していても、当日、いつもと全く違う雰囲気に飲まれてしまうお子様もいるかもしれませんが、発表当日だけの姿ではなく、今までの過程の姿を十分に認めてあげてくださいね。 今自分が持っている力が十分に発揮できるよう職員一同力を合わせて精進していきますので、どうぞお楽しみにしていてください。 また、当日はたくさんのお家の方が来られるかと思いますが、場所が限られておりますので、お互いに座席を譲り合いながら観覧していただきますようお願い申し上げます。 お車でお越しの方は、お隣の「ツルハドラッグ」さんには止めないようお願いいたします。園の周りか、公園の周りにお願いいたします。

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郵便ごっこが始まります

年長児が小学校入学を意識し始めるこの時期くらいから文字への興味関心が強くなってきます。幼稚園では、そんな子どもたちの意識を強めたり、これから迎えるお正月の年賀状など昔からの文化に触れることが身近で出来るよう「郵便ごっこ」を行っております。ホールに大きなポストを用意して、画用紙のはがきにお手紙を書き、住所・名前そして切手を貼って投函します。それを回収して捺印して配達するお仕事が年長さんの大切な仕事となります。 あそびを通して郵便の仕事もしっかりと知りたいと思います。

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おしらせ

成道会(じょうどうえ)
お釈迦さまがお悟りを開かれた日を記念する仏教の法要・行事で本当の道を求めてお釈迦さまは29歳で出家されます。それから厳しい苦行に身を投じるのですが、それでは何もわからないと思い、一人別の道を求めることにしました。やつれた体を娘さんから供養された乳粥(ちちがゆ)でいやし、お釈迦さまは大きな菩提樹の下で瞑想の修行に入りました。瞑想中、お釈迦さまの心の中にいろいろな悪魔(煩悩)が姿を現し、誘惑したり、たぶらかしたり、脅かしたりしますが、その一つひとつに打ち勝ち、ついにある日、お釈迦さまは本当に大切なことに目覚めます。それは、私は自分一人の力で生きているのではない。あらゆるものはつながりあい、お互いを支えている。私は大きなつながりの中で生かされている、というものでした。その大いなる気づき、お釈迦さま35歳のお悟りの日、12月8日を記念して、この日を成道会というのです。
冬の交通安全教室
積雪と気温の変化により、人も車も危険な季節。厚別区の交通教育指導員の方によるお話で、道路を渡る前に止まる、車が来ないか見る、車の音を聞く、車が通りすぎるまで待つ事を一緒に学び、事故にあわないそして身を守ることを学びます。
親子レク
父母の会主催ですでに案内のプリントが出ています。親子で楽しみましょう。
もちつき
今は家でもちつきをする機会はほとんど見られなくなりましたが、臼と杵を使っての本格的なもちつき。子どもたちが実際に杵を持って"もちつき"をすることを通し、もち米から"おもち"がどのようにして出来上がっていく様子を見たり、体験したりする機会です。出来上がった"おもち"を砂糖醤油等につけていただきます。(※お餅が食べられないお子さんがいましたら、担任まで連絡ください)係りになっているお手伝いの方、よろしくお願いします。
もちつき係の方々へ
今年度の「もちつき」は12月13日(金)です。お手伝いの係の皆様どうぞよろしくお願いいたします。つきましては、前日準備がありますので、12日(木)10:30まで幼稚園にお越しください。(お米とぎ・あんこまるめなどの準備があります) エプロン・三角巾をご持参ください。
個人懇談
お子さんの成長の様子や交友関係…等を担任からお話させていただき、ご家庭での様子やお気づきのことなどお話しくださいますようお願いします。日程等は後日お知らせいたします。
大掃除
お世話になった椅子や棚や床…等、雑巾を洗う、絞る、拭く体験をしながらの大掃除を子どもたちで行います。

行事予定

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12がつうまれのおともだち たんじょうびおめでとう

お誕生会は、12月10日(火)午前10:30~です。
誕生児のおうちの方は、10:25まで幼稚園にお越しください

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