第2あつべつ幼稚園は札幌市厚別区厚別西にある幼稚園です。

園便りでは日々の園児のようすなどをお知らせします。

サイトトップ > 第2あつべつ幼稚園トップ > 園便り

園便り

あっという間に夏も終わり、朝晩はすっかり寒くなり秋の訪れを感じるこの頃です。

まだまだ新型コロナウイルスは収束とはいきませんが、コロナ禍でできることを、子どもたちが安心安全に幼稚園に通えるよう、今後も工夫しながら感染防止に努めていきたいと思います。

運動会に向けて緊急事態宣言中の取り組みでしたが、友だちと力を合わせたり、最後まであきらめないで頑張ったりと、どの子も一回りたくましくなったようです。今週末の運動会は元気な姿を見せてくれることと思いますので、温かい応援をよろしくお願いいたします。

実り豊かなこれからの季節は、子ども達も色々な事を経験する良い時期でもあります。友達関係を広げ、深め、難しいことや新しいことに挑戦したりと、子どもたちも心身共に収穫あるときでもあります。残り少ない戸外での活動、異年齢の友達の関わりも増やしながら、仲良く、楽しく過ごしてほしいと思います。

▲top

今月の保育主題

聞法(もんぽう)~よくききます~

今月の主題は聞法(もんぽう)。よくききますです。聞法とは、浄土真宗において一番大切なことです。それは仏さま(ののさま)が、私たちが迷わず生きていく為に、そして真実の道しるべをつけてくれた方向に歩んでいけるように残して頂いた方法や術を聞かせて頂くことです。よくお寺でそのような行事を定期的に行っていることをご存じの方がいらっしゃると思いますが、法(仏様の教え)を聞かせて頂くということが、私達の浄土真宗では一番大切な事なのです。ひとくちに「聞く」と言っても、聞くという形は同じでも、その受け止め方には、深さや、浅さの度合いの差がいろいろあるように思われます。耳によって、いろんな音や声を聞くという形は、聞くという形において、よく知られていることですが、生活の中に受け止めていく深さについては、いろいろ度合いの差があるようです。聞くには聞いたけれども、つまらないことだと気にしないこともあるでしょう。あるいは、単に聞くだけは聞くということもあります。又、聞いたとき、そのこと、その人に全面的に頭が下がる。おっしゃるとおりでございますというほどに深く、強い信頼をもって聞き入れるということもあります。ひとくちに「聞く」と言っても、その受け止め方にはこのようにいろいろあるのです。

宗教の世界では、最後の全面的信頼を持って受け止めて「聞く」ことこそ、もっとも理念的であるとされています。浄土真宗の開祖である親鸞聖人はこのようにおっしゃいました。「聞はそのまま信である」(聞即信 もんそくしん)。法(仏様の教え)に向かって全面的信頼を持って、自分の生活の中に受け止めることであります。礼拝(手を合わせ頭が下がる)とはまさにこのような聞法が形の中にあらわれた姿であります。なかなか人の話を素直に聞くということは難しいことではございますが、少なくとも私たち大人よりまだ素直な感性を持っている幼児期のこどもたちの為にこそ、真実の方向へ歩んで行ける為の道しるべを私たちが付けてあげるお手伝いをしなければならないのではないかと思います。その為には、私たち自身、少しでも素直な感性を呼び起こして、人の話に耳を傾けられるような日送りをさせて頂かなければならないと強く思うことであります。

8月の主題で、はずかしいとありがたいは同じ一つの心なのだということを申し上げました。人に注意されて、聞き流すのか、しっかりその言葉を受け止めて反省し、ありがとうという感謝の気持ちを持てるか。ものすごく難しいことだと思います。しかしながらそういった姿勢を、大人である私たちが、こどもたちに示すことが出来なければいけない時代に私たちは今生かされています。昨今の少年犯罪の要因として、このようないい加減な大人が増加した事が原因の一つといわれております。気持ちを引き締めて、お一人おひとり、それぞれ思うことは違うかも知れませんが、真剣に考えて頂きたいと心から思うことでございます。

昔の親は理不尽な位、厳しかった。その親の姿を思い返すと、とにかく人の話は素直に聞き入れ、近所付き合いを大切にしていたように思います。昔に戻ることは出来ませんが、大変な時代に身を置かせて頂いているということをお一人おひとり真剣にご理解して頂いて、子育て、保育、共々に頑張って行きたいと心から思うことでございます。こどもたちの未来のために頑張りましょう!!

合掌

▲top

10月の保育

0歳児(たまご)組
・全身運動を楽しみ食欲が増すようにする
・秋の自然に触れながら、戸外活動を十分に楽しむ
1歳児(ひよこ)組
秋の自然に興味を持ったり、保育者や友だちと関わりながら遊ぶことを楽しむ
2歳児(うさぎ・りす)組
・身の回りのことを自分でできる喜びを感じ自分でやろうとする意欲を高める
・秋の自然に触れながら季節の移り変わりを感じる
3歳児(こあら)組
秋の自然を感じながら、戸外遊びを楽しむ
4歳児(ぱんだ)組
季節の変化に気づき秋の自然に関心を持ったり、触れて遊びに取り入れたりする
5歳児(らいおん)組
・秋の自然に触れ自然物を使った遊びを楽しむ
・自分の思いを言葉で伝え合いながらいろいろな友だちとの関係を深める

▲top

運動会について

土曜日の運動会、お天気がちょっと心配ですが、子どもたちのパワーで雨雲も吹っ飛んでくれると思います。皆さん温かい服装で応援に来てくださいね。狭い座席ですが、どうぞよろしくお願いします。
4日(月)は運動会が開催された場合は自由登園日、万が一中止の場合は通常保育となります。

▲top

おしらせ

  • 9/30から変更になった秋の遠足は5日(火)に出かけます!詳細はクラスだよりでお知らせします。おうちお弁当ですので、お間違えのないようにお願いします。
    お手伝いのお母さま、どうぞよろしくお願いします。
  • 10/29に予定していました「おみせやさんごっこ」ですが、ゆっくりたっぷり楽しんでいきたいので12/14に変更させていただきます。 年長組の最高の思い出にもなります「お泊り会」はコロナウイルス感染防止の為、今年も中止となりましたので、22日(金)夜の幼稚園(厚別幼稚園)で楽しい時間を過ごします。
    別の日には夕ご飯で食べる予定だったカレー作りもします。詳細はクラスだよりでお知らせします。
  • 25日~28日は参観週間です。この期間中にご都合の良い日時に短い時間ですが、クラス、お子様の様子をご覧ください。たまご、ひよこ、うさぎ、りす組はまだおうちの方のお顔を見ると泣いてしまうので、廊下からご覧いただきます。
  • 5月から、ぱんだ組担任代行として「みき先生」にご尽力をいただいておりました。園としましても担任を受けてくださる先生を探しており、何とか2学期にはと思っていたのですがなかなか見つからずに2学期が始まってしまいました。
    みき先生から「1学期、子どもたちと共に過ごし、楽しい毎日です。私でよければ…」と温かい言葉をいただきましたので、今まで通りですが、ぱんだ組の担任としてこれからもみき先生に頑張っていただくことになりました。いづみ先生も今まで通り補助としてお手伝いをいただきます。
    特に何も変わりませんが、これからもどうぞよろしくお願いします。

▲top

行事予定

▲top

10月うまれのおともだち たんじょうびおめでとう

10月のお誕生会は、21日(木)です。6名のお友だちの誕生をお祝いします。

▲top

▲top