厚別幼稚園は札幌市厚別区厚別中央にある幼稚園です。

園便りでは日々の園児のようすなどをお知らせします。

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園便り

暑かった夏も終わりを告げ、朝晩はすっかり冷たい秋風が吹いています。

実り豊かなこの季節、子供達には様々な経験が出来る良い季節であります。お友達との関係を深めたり、難しいことや出来なかったことにチャレンジして、心身共に収穫をして欲しいと願っています。

さて、先月の運動会、大きな節目である第50回目も、様々なご協力を頂き、開催することが出来ましたこと、心より感謝しております。有難うございました。心も体も一回り大きくなったこども達の姿、頼もしかったですね!

今月は、お店屋さんごっこや、異年齢のお友達との関わりが増えて参ります。その活動の中から、思いやりや、人と協力する喜びを経験して、みんなで仲良く、そしてなんと言っても、楽しく取り組んでくれることを願っています。また様々な形で保護者の皆様にはご協力を頂きます。どうぞよろしくお願い致します。

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10月の目標(ねらい)

年長組
秋の自然の変化に気づき、見たり触れたりする。年中少組をリードしながら、ひとり一人が自覚を持って活動や行事に取り組む。
年中組
秋の自然に触れ、季節の変化を感じる。異年齢の友だちと関わりながら様々なことに気づき意欲的に活動する。
年少組
秋の自然の変化に気づき楽しむ。友だちと一緒に考えたり、力を合わせ活動する。

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10月の保育主題

聞法(もんぽう)~よくききます~

今月の主題は聞法(もんぽう)。よくききますです。聞法とは、浄土真宗において一番大切なことです。それは仏さま(ののさま)が、私たちが迷わず生きていく為に、そして真実の道しるべをつけてくれた方向に歩んでいけるように残して頂いた方法や術を聞かせて頂くことです。よくお寺でそのような行事を定期的に行っていることをご存じの方がいらっしゃると思いますが、法(仏様の教え)を聞かせて頂くということが、私達の浄土真宗では一番大切な事なのです。

ひとくちに「聞く」と言っても、聞くという形は同じでも、その受け止め方には、深さや、浅さの度合いの差がいろいろあるように思われます。耳によって、いろんな音や声を聞くという形は、聞くという形において、よく知られていることですが、生活の中に受け止めていく深さについては、いろいろ度合いの差があるようです。

聞くには聞いたけれども、つまらないことだと気にしないこともあるでしょう。あるいは、単に聞くだけは聞くということもあります。
又、聞いたとき、そのこと、その人に全面的に頭が下がる。おっしゃるとおりでございますというほどに深く、強い信頼をもって聞き入れるということもあります。ひとくちに「聞く」と言っても、その受け止め方にはこのようにいろいろあるのです。

宗教の世界では、最後の全面的信頼を持って受け止めて「聞く」ことこそ、もっとも理念的であるとされています。浄土真宗の開祖である親鸞聖人はこのようにおっしゃいました。「聞はそのまま信である」(聞即信 もんそくしん)。法(仏様の教え)に向かって全面的信頼を持って、自分の生活の中に受け止めることであります。礼拝(手を合わせ頭が下がる)とはまさにこのような聞法が形の中にあらわれた姿であります。なかなか人の話を素直に聞くということは難しいことではございますが、少なくとも私たち大人よりまだ素直な感性を持っている幼児期のこどもたちの為にこそ、真実の方向へ歩んで行ける為の道しるべを私たちが付けてあげるお手伝いをしなければならないのではないかと思います。その為には、私たち自身、少しでも素直な感性を呼び起こして、人の話に耳を傾けられるような日送りをさせて頂かなければならないと強く思うことであります。

8月の主題で、はずかしいとありがたいは同じ一つの心なのだということを申し上げました。人に注意されて、聞き流すのか、しっかりその言葉を受け止めて反省し、ありがとうという感謝の気持ちを持てるか。ものすごく難しいことだと思います。しかしながらそういった姿勢を、大人である私たちが、こどもたちに示すことが出来なければいけない時代に私たちは生かされています。昨今の少年犯罪の要因として、このようないい加減な大人が増加した事が原因の一つといわれております。気持ちを引き締めて、お一人おひとり、それぞれ思うことは違うかも知れませんが、真剣に考えて頂きたいと心から思うことでございます。昔の親は理不尽な位、厳しかった。その親の姿を思い返すと、とにかく人の話は素直に聞き入れ、近所付き合いを大切にしていたように思います。昔に戻ることは出来ませんが、大変な時代に身を置かせて頂いているということをお一人おひとり真剣にご理解して頂いて、子育て、保育、共々に頑張って行きたいと心から思うことでございます。こどもたちの未来のために頑張りましょう!!

合 掌

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ふたば組

10月2日(水)から満3歳児クラス「ふたば組」がスタートします。かわいいふたば組のみんなのお世話を今から楽しみにしているお兄さん、お姉さんです。お部屋は1階のつぼみ組の隣のお部屋になります。尚、預かり保育は職員室の上の部屋になります。

担任の先生は、パソックインバンまりあ先生です。補助教諭が中村瑞穂先生です。どうぞよろしくお願いします。

体験入園

先生と一緒に幼稚園で遊びます。歌を歌ったり、少しの時間ですが楽しい幼稚園を体験してもらおうと思います。 希望の方は予約をお願い致します。
日程は10月2日(水)と9日(水) 。時間は14:00~15:00です!

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おねがい

この時期は、朝晩は気温が下がります。朝の自由遊びなど、温度調節のできるよう、ジャンバーや上着をこれからの時期は持たせてくださいね。又、風邪などで外遊びができないときは職員まで直接お知らせください。

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行事予定

秋の遠足 1日(火)
秋の深まりを感じながら、遠足へ出掛けます。行先は年少組は馬場公園、年中組は白樺公園、年長組は百年記念塔です。持ち物、詳細はクラス便りをご覧ください。お手伝いのお母さんどうぞよろしくお願いいたします。
誕生写真撮影 4日(金)
この日は10.11.12月生まれのお友達の写真を撮ります。制服、名札を忘れないようよろしくお願い致します。
いもパーティ 8日(水)
お芋を使って、年長さんが『いもパーティ』を開いてくれます。これから、少しずつメニューを決めたり、年中少組が驚くように、内緒で準備を進めていきます。

お手伝いのお母さん、どうぞよろしくお願いいたします。お手伝いのお母さんは、お皿洗い、米とぎなどの準備をお手伝いいただきます!詳細は後日お知らせいたします。

避難訓練 9日(木)
この日は消防の方は来ませんが、子どもたちと地震になったら、火事になったらと非難の仕方を一つずつ確認をして行います。
おみせやさんごっこ 29日(火)
子ども達は“ごっこ遊び”が大好きです!空き箱、チラシなどの廃品を使って物を作るのも大好きな子ども達。子ども達の大好きな遊びを中心に園全体でお店屋さんごっこに取り組みます。年少組は横割りで、年中長組は縦割りでお店を作ります。子ども達の思いや工夫を大切に品物やお店を作りながら、色々な友達と関わり、交友関係を広げ、深めていってほしいと思います。年長組の姿に憧れ、真似をしたり、年下の子に優しくしたり、思いやったり、お世話をしたり…たくさんの友達との関わりを通し、力を合わせ楽しく取り組んでくれることと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

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2020年(令和2年度)  入園募集について

来年度の願書配布・受付の時期となりました。
当園では園児募集のページに掲載の日程で、見学や、体験入園などを開催いたしますので、該当されるお子様がいらっしゃいましたら、ぜひ遊びに来てください。どうぞよろしくお願いいたします。

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