第2あつべつ幼稚園は札幌市厚別区厚別西にある幼稚園です。

園便りでは日々の園児のようすなどをお知らせします。

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園便り

4月号

進級おめでとうございます 入園おめでとうございます

暖かな陽差しの中で、周りの雪がすっかりなくなり、春の訪れを感じられるようになってまいりました。 お子様のご進級・ご入園を心よりお慶び申し上げます。

年長組・年中組・年少組に進級されましたお子様は、園生活の中で先輩としての自覚をもち、新しいお友だちにやさしく接し、思いやりの心をもってお世話することと思います。これからも、仲間と協力しあいながら主体性のある生活ができるよう援助してまいりたいと考えております。

新しく入園されましたお子様は、今までの家庭生活から幼稚園という集団生活へと、大きく環境が変わります。

その事がお子様に大きな期待をもたせる一方で、不安も交錯して、一時的に情緒が不安定になるお子さんや、肉体的にも疲労を感じるお子さんがいらっしゃるかとは存じますが、私たち職員一同、お子さんが一日でも早く園生活に慣れて、幼稚園に来るのが楽しくなるよう心がけ、努力してまいります。

これから園生活を送る中で、お子様の事で何かお気づきのことがございましたら、ご遠慮なく担任にお話ください。

職員一同、保護者の皆様のご協力をいただきながら、精進努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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職員です よろしくお願い致します

理事長 横湯
園長 垣原
主任 横湯
すみれ組担任 草薙
たんぽぽ組担任 本田
つぼみ組担任 平澤
補助教諭 尾形・布施・佐藤
預かり保育 北嶋
幼稚園保育室(たまご組) 宮地・金田・中坂・久世(4月13日まで)・新見(6月より)
バス運転手 青木

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まことの保育をしています

私たちは、人生の中で、笑ったり、喜んだり、憎んだり、泣いたり…しながら生きています。
そして、みんな、苦しんでいます。
みんな、幸せになりたいのです。
みんな、喜んで、生きていたいのです。

ある人は、どうしたら幸せになれるだろう…と思い、お金をたくさん儲けたら幸せになるだろう…と思った人がおりました。
その人は死ぬ時「たくさん儲けた金は誰にもやらん。全部、わしのものじゃ」と言って死んでいきました。
周囲の人は「あの人は死ぬまで強欲だった」と言って笑いました。

また、ある人は「有名になりたいナ~」と思い、有名になりました。
けれど、その人は、最後には「私のことを知らない人がいる所にいきたい」と言いました。
有名になればなるほど、みんなに見張られているような気がしたのでしょうね。

また、ある人は家族仲良く暮らしていたらいいと、自分たちのことばかり考え、他の人達のことをあまり考えませんでした。
すると、周りの人達はだんだん誰も口を聞いてくれなくなってしまいました。

それでは、いったい、どうしたら幸せになれるのでしょう。
どういうのが幸せなのでしょう。

お釈迦様は、苦しみのない本当の幸せな生きる道は、どんな道だろうか。そして、人は何のために生きているのか。その事を説かれ、それが「南無阿弥陀仏」の、み教え、すなわち“浄土真宗”なのです。
その“み教え”をいただいて、「阿弥陀さま」の救いを信じ、念仏に生かされた生活をなさった“親鸞聖人(しんらんしょうにん)”の生き方に学び、生かされている“いのち”に目覚め、共に育ち合う…ということが“まことの保育”の理念です。

この世の中は、自分中心でまわっているのでなければ、自分だけで生きているのではありませんね。
みんなが助け合い、支え合っていないと、一日も一人では生きていけません。家族がいて、空気があって、水があって、食べ物を作ってくれる人がいて、運んでくれる人がいて…どれひとつなくなっても、生きていられないのが私たちです。

私自身が生かされていることに気づかされ、私を生かし、育んで下さる目に見えない大きなはたらきに抱かれている私であったとわからせて頂くことにより、決して、自分ひとりで生きている“いのち”ではありません。
大いなるものを育まれ、願われているという喜びと安らぎが満ち溢れてきます。
み教えを右から聞いて、左へ抜けていくような聞き方や、ただ知識を得るために聞くのではなく、この私の生きざまの上に聞くのであり、聞いたことが行動に表れてくるものでなければ、学ぶとはいえません。
私たち保育者も、まだまだ未熟者ですが、親鸞聖人の生き方に学び、日々の保育に精進努力させて頂きます。

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4月の保育主題

毎月の保育主題

当園では、み仏さまのみ教えを大事に、その教えの中から月ごとに“保育主題”を設定し、それを教育目標として保育を実践しております。
毎月1回、その月の保育主題について、簡単な解説を書かせて頂きます。
私たちも、常に“み教え”に添った生き方ができるよう、そして子ども達にも“み教え”を伝えていかれるよう努めさせて頂きます。
ご家庭でも保育主題をご理解いただき、ご協力をお願い申し上げます。

信順 しんじゅん おがみます

私たちは、1日3回の食事をとっていますが、どのような態度で、どのような心もちでしているのでしょうか。
その心もちを表す三つの言葉があります。
まず第一は“くう”です。
「こんなもの、くえるか…」というやりとりをしていないでしょうか。
第二は“たべる”です。
いちばん広く用いられている言葉です。
そして、第三が“いただく”です。
どれも、食べ物を口に入れることには変わりないでしょう。
しかし、その食事の心根は大きな隔たりを感ぜずにはおられません。
食料品は巷にあふれています。が、食べ物が私の口に入るまでの手数をほとんど気にしないようになっているのではないでしょうか。
ですから、手を合わせて「いただきます、ごちそうさま」ということが、だんだん言いにくくなってきているのではないでしょうか。
4月の保育主題“信順”とは、仏教(み仏さまのみ教え)を信じ、これに随順することです。
すなわち、仏法を身近な生活の中に具現しようと両手を合わせひたすら拝むこと、「合掌」することと同じ語ですが、合掌の意味を「仏教語大辞典」で調べてみますと、次のように書かれております。
「手を合わせること」。「両手を合わせて礼すること」。
「両手掌の指をそろえて拝むこと」。「心をこめて、相手に信順する態度の表現」
-中略-
インドでは、右手は神聖な手、左手を不浄な手として使い分ける習慣があったが、その両方の手を合わせることは、人間の中にある神聖な面と、不浄な面とを合一したところに、人間の真実の姿があるという考えの現れである。

合掌の「こころ」を具体的に言えば
心から人を敬う。
心から「ありがとう」が言える。
心から「ごめんなさい」が言える。
と、いうことです。

4月は出遇い(であい)の時です。園の内外で、たくさんの出遇いがあります。
園児と保育者、保護者の方と保育者、園児と環境。そしてみ仏さまとの出遇いです。
み仏(阿弥陀)さまは、常に私たちに寄り添い、進むべき道を照らし、うれしい時は共に喜び、悲しい時は共に悲しんで下さいます。
み仏さまは「私が、ここにいるよ。あなたを必ず救う そのままで大丈夫だ、任せなさい」とよびかけて下さっています。
このみ仏さまのお心が、私たちに届き、素直に「ハイ、お任せします」と、受け入れることを「信順」と、いいます。
お参りをすることは、一般的には○○してくださいと祈ることふぁと思われていますが、そうではありません。
それは、み仏さまの働きそのものであると共に、み仏さまに対して「ありがとうございます」というお礼でもあります。
また、合掌は人間の最も美しい姿であり、平和の象徴でもあります。仏教詩人の坂村真民さんに「両手の世界」という詩があります。

両手を合わせる
両手でにぎる
両手で支える
両手で受ける
両手の愛
両手の情
両手合わしたら 喧嘩もできまい
両手に持ったら 壊れもしまい
一切衆生を 両手に抱け

かわいい幼い子どもが、そして私たち自身がお参りをしていくことによって、間違いのない、心豊かな世界へと導かれるのです。

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マスコット人形をいただきました

厚別西厚信会女性部の方々より、進級・入園のお祝いとして毎年手作りのマスコット人形をいただいております。
入園式に女性部の方から子ども達へ贈呈されます。大切に使いましょうね。

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家庭訪問でお伺いします

ご家庭と、園と、緊密な連絡をとりあいながら、お子さんの健やかな成長を…という願いから、家庭訪問をさせていただきます。

ご家庭のご都合に合わせて訪問させていただきますが、後日担任から訪問日時のプリントをお渡しいたしますのでよろしくお願い致します。

お子さんのご家庭での様子などお聞かせください。

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父母の会について

当園では幼児教育に対するご理解と保護者の皆様の親睦を深めると共に園児の健全な成長と園生活の充実を図ることを目的として「父母の会」を組織し、園児の保護者全員が会員となり、協力しながら活発な活動をしています。

また、保護者の皆様方にできるだけ園に来ていただく機会をもち、お子さんの園での様子を見ていただこうと思い、参観日、行事への参加、お手伝いをお願いしておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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父母の会

委員選出
18日(水)10:30~
19日(木)10:30~
参観の後、各クラスの委員を選出していただきます。
父母の会委員会
委員に選出された方はお集まりください。
役員を決めたり、年間の予定を決めたりします。
父母の会総会
26日(木) 11:00~
年度初めの総会です。
父母の会の会則、予算の審議、委員・役員の承認等、大事な議題がありますのでぜひご出席ください。
総会後、お子さんのお弁当の様子をご覧ください。

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登園・降園について

登園時間
徒歩通園…9:00~9:30 
バス通園…別紙の時刻表
降園時間
午前保育(水)11:30 
午後保育(月・火・木・金)14:00

慣らし保育の期間はバス通園のお子さんは時刻表の午前保育より1時間早くお迎えをお願いいたします。

  • 4月は降園時間がその日によって違いますのでおまちがいのないように、お確かめください。
  • 登園・降園の際には交通安全に十分ご注意を。お子さんにも「横断歩道を渡る」「左右の確認」「信号を見る」「車道を歩かない」等の指導をしながら、くれぐれも交通事故のないようにお気をつけ下さい。
  • 徒歩通園のお子さんの送迎は、玄関のところまでお願い致します。
  • バス通園のお子さんは、事故防止のため、保護者の方のお出迎えがなければ降車せず、園まで連れ戻り、園まで迎えに来て頂きます。
  • 登園時間は9:00~9:30、降園時間は14:00(11:30)となっておりますので、時間をお守りくださいますようお願いいたします。尚、延長保育(預かり保育)をご利用の方は申込書でお申し込み下さい。

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登園・降園は制服制帽着用です

お子さんが登園する際には、制服・制帽・名札を必ず着用して下さい。
園の中では制服を脱いで活動しますので、運動しやすい服をお願いいたします。
また、裸足になりますのでタイツは避けるようご配慮くださいますようお願いいたします。
☆週に1度(水曜日)“仏参”しておりますが、制服を着て行いますので忘れずに!
☆持ち物や着るものには、全て名前を!

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おねがいします

  • コップ、着るもの、持ち物などには名前を記入してください。
  • 衣服の着替えを袋の中に入れてください。服上下・下着など、1~2組程、お願いします。
  • 手や汗を拭くタオルにしますので、おしぼり大のタオルで、掛けられるようにヒモをつけてください。
    ☆毎日持ち帰りますので、洗って翌日持たせてください。
  • 全てに必ず名前の記入をお願いします。

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園だより

園だより『おさなご』はその月の保育主題(教育目標)の解説、行事のお知らせ、その他全園児にかかわる事柄についてお伝えします。

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クラスだより

クラス便りは、担任が随時発行致します。
クラスの保育内容、子どもの様子、担任の考えや願い等…担任の創意工夫によって編集されます。
又、保護者の皆様に原稿のお願いをすることがあろうかとは存じますが、そのときはよろしくお願い申し上げます。

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れんらくノート

連絡ノートは、お子さんのことでご家庭と園(担任)とが連絡し合うのに活用します。普段はかばんの中に入れておき、担任から連絡のあるときは直接お渡しし、ご家庭から園(担任)に“れんらく”がある時は近くの先生にお渡しください。

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園からの手紙

園からの手紙(プリント)がありますので、毎日帰りましたらカバンの中をお確かめください。

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お弁当・給食について

おべんとうがはじまります
4月は26日(木)
5月は8日(火)~平常保育で毎週火・木曜日

4月は新入園児がまだ園生活に慣れていませんので、全園児午前保育とさせていただき、お弁当日を2回設けました。お弁当のある日は降園14:00となります。
お弁当の中味は特に規制はしておりませんが、お子さんが食べられる量にご配慮下さい。
また、箸を使って食べる技能がまだ身についていないお子さんもいるかとは思いますが、徐々に使えるように…と考えております。
きゅうしょくは
4月は27日(金)
5月8日(火)より毎週月・金曜日が給食日です。14:00降園です。

初めてのお子さんは慣れるまで少し時間がかかるとは思いますが、配慮していきたいと思います。
月初めに献立表をお渡しいたしますが、アレルギー等ありましたら必ず担任までご連絡ください。
  • 食後は歯磨きをしますので、コップ・歯ブラシを持たせてください(歯磨き粉は不要です)。
  • 給食の時はナフキンと箸(メニューにあわせてスプーン・フォーク)を持たせて下さい。
  • お弁当の包みはできるだけナフキンに包んでください。お子さんの成長発達に応じて包み方(結び方)の指導をしていきますが、ご家庭でもお子さんと一緒に包んでみて下さいね。

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絵本について

  • 毎月、月刊絵本(こどものくに)をお子さんが持って帰りますが、この絵本は園の教材ですので、お家で読み聞かせをしてあげて下さい(無料です)。
  • “こどものとも社”の絵本の注文希望の方がいらっしゃいましたら、別紙の注文袋できぼうの絵本をご注文ください。(有料になります。申し込みは16日(月)までです。)
  • 園の絵本を毎週貸し出しをしておりますが、5月頃から行います。

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4がつうまれのおともだち たんじょうびおめでとう

誕生会では

毎月誕生会を行い、その月に生まれたお友だちをみんなでお祝します。
誕生会をとおして、成長を喜ぶと共に親御さんやいろいろな人達、もの…等のおかげで大きくなれたことに気づき、感謝する気持ちをもってほしいと願っております。
その月の誕生児の保護者の方にも来て頂いて、一緒に誕生会を楽しんで頂きます。
誕生児から親御さんに感謝の気持ちを込めてのプレゼントを用意しております。

4月誕生日を迎えられるお子さんの誕生会を24日(火)10:15~行います。誕生児のお家の方(親御さん)も一緒に参加して頂きますので、10:10までにご来園下さい。
ホールで全園児で誕生会をし、その後、お部屋でおやつをいただきます。
3名のお友達の誕生をお祝いします。

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行事予定


ならし保育 10日(火)・11日(水)・12(木)
新入園児のお子さんが園生活に慣れるまで、降園時間を10:30とさせていただきます。尚、進級のお子さんも同じ降園時間となりますのでご了承ください。
13日(金)以降は、4月中午前保育で、5月の8日(火)より平常保育です。
園バス利用のお子さんは、ならし保育の期間、時刻表の午前保育の降園時間より1時間早めてください。
身体測定 16日(月)
お子さんの成長を、学期ごとに(4月・8月・1月)測定します。測定の結果は“しゅっせきノート”の後方に記入致しますのでご覧ください。
身長・体重・胸囲の3計測です。
進級写真撮影 17日(火)
進級の(すみれ・たんぽぽ組)の進級記念写真を撮影します。
尚、欠席の場合は○枠の中となりますのでご了承ください。
☆進級写真は有料で500円となります。
誕生写真撮影 17日(火)
園からの誕生プレゼントに入れる個人写真を撮影します。
この日は4月~9月生まれのお子さんが対象になります。この写真は無料です。
保育参観
18日(水) たんぽぽ・つぼみ
19日(木) すみれ
お子さんの園生活の様子を参観していただきます。
当園では、1~2ヶ月に一度は園に顔を出していただいて、お子さんの園生活での様子を知っていただこうと考えておりますので、どうぞご理解くださいますようお願い致します。
保育参観の時間は10:10~10:30ですので、お子さんの姿をご参観ください。(参観は10:10~になっておりますが、10:10前の自由あそびの様子もご参観ください)
参観終了後
保育参観が終わりましたら、10:30より保護者の方にホールに集まっていただき、各クラスに分かれて父母の会の“委員”を決めていただきます。
また、クラス内の顔合わせもよろしく願い致します。
参観の活動内容は後日クラス便りでお知らせ致します。
新入園児を迎える会 20日(金)
進級の子ども達は新しい名札を胸に、新しく入園してくる子ども達のお世話をしたり、仲良く遊んだりしよう!という気持ちでいっぱいのことと思います。
“新入園児を迎える会”をどのような内容にするか、プレゼントはどのようなものにするか…等、在園の子ども達が話し合って決めて準備をしていきます。
緊張と不安でいっぱいの新入園の子ども達は、お兄さん、お姉さんの優しさに触れ、気持ちも和むことでしょう。

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